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読書法(アウトプット編)

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こんばんは。
カピえもんです。

今回は私が普段心がけているアウトプットの方法について話したいと思います。
精神科医の樺沢紫苑先生のやり方を参考にしています。
せっかくなので、YouTubeの動画を貼っておきます。

ビジネス書を読んだら3つの気付きをノートやツイッターに書いています。
「TO DO」に落とし込む事もしています。

なぜアウトプットをするようになったのか、理由を話したいと思います。
それは去年発売された樺沢紫苑著「アウトプット大全」を読み、ただ読書をするだけではダメだなと思いました。
そしてアウトプットを始めるようになりました。
アウトプットをする事で記憶に残りやすくなるというのは実感します。

そして、アウトプットする上でもう一つ大切なのは、「TO DO」に落とし込む事だと思います。
せっかく気付きを得られても、行動が変わっていなければ何も変わりません。
小さな変化でも良いので行動をしていく事が大事だと思います。

まとめ

アウトプット大全を読んでから、アウトプットを意識するようになり読書の質も高まってきたのではないかと感じます。
もちろんすべてが出来ているわけではありませんが、読書をした事を実践し少しでも成長していきたいと思います。
「読書での気付き」→「TO DOに落とし込む」→「TO DO実行」→「成長」と繋がるのではないでしょうか。

参考文献:樺沢紫苑著「学びを結果に変えるアウトプット大全」